転職お役立ちコラム

会社にばれないように転職活動をする時に気を付けたいこと

転職活動を行う人は、在職中の人が大半です。在職中だと、転職活動に割く時間に余裕がないほか、勤務先にバレないように行う必要があります。では、転職活動を行なっていることがバレた時のリスクと、バレないように転職活動をするにはどうしたら良いのでしょうか?そのポイントをお伝えしたいと思います。

転職活動がバレた時のリスクは大きい

万が一転職活動が会社にバレた場合、どのようなリスクがあるでしょうか。転職活動も終盤で、内定間近や内定をもらった場合であれば、少しの間精神的に耐えることができれば良いのですが、転職活動を始めたての場合や内定がもらえるかどうかが不明確な段階で会社にバレてしまうと、非常に肩身の狭い思いをして仕事をしなければいけない状況に陥ります。また、バレたと同じタイミングで転職をしない決断をしたとしても、それなりのペナルティを受ける人が多いということも頭に入れておくべきでしょう。

転職活動が会社にバレてしまった人の声

  • 上司の態度があからさまに冷たくなった
  • あからさまに雑用のような仕事が増えた
  • 以前と比べて全然昇給しなくなった
  • 半期に行う評価が低く、ボーナス査定が大きく下がった

などがあります。特に多いのが上司からの信頼を一気に失うということです。年代の近い同僚に知られるなら、転職活動をしていることについて同感を得られる可能性もあるのですが、特に気をつけるべきは、「いかにして上司にバレないように転職活動を行うか」ということになります。

転職活動の期間の目安は1〜3ヶ月が平均的ですが、長い人になると半年以上かかってしまう人もいるので、その期間は労力は要しますが、会社にバレないように細心の注意を払いながら、転職活動と仕事の両立をしなくてはいけません。

 

転職活動が会社にバレないように気をつけるべきこと

では、会社に気づかれないように転職活動をするときに気をつけるべきポイントはどこでしょうか。転職活動がバレてしまう人は、全て自身のリスク管理能力の無さからきています。バレた後に後悔しないためにも以下の5つのポイントに注意をしながら転職活動をしましょう。

 

取引先やパートナーの会社にむやみに喋らない

取引先や外注先などのパートナー会社との会話がきっかけで社内に転職活動を行なっていることがバレて広まってしまうということがよくあります。「実は転職を考えていまして。」と会話の中で無意識に周囲に話してしまうことが原因です。あなた自身、一刻も早く会社を辞めたいという思いがあるなら、会社の愚痴の一環でうっかりと転職活動についても話してしまう可能性もあるので、社内外問わず日々の発言には気をつけたいところです。

 

SNSを通じた転職活動に気をつける

最近では、facebookが履歴書がわりになるなど、採用にSNSを取り入れている企業も多くいます。あなたが今社内の人に友達になっている人が多くいる場合は、SNSがきっかけで会社に転職活動がバレてしまうことがあるので注意が必要です。また、応募先の企業をフォローしたり、新たな人と繋がったりする量が増えたりすると怪しまれる可能性があるため、SNS上での活動量の増加には十分気をつけましょう。

 

休憩時間や有給取得が増えた

有給取得をむやみにとってしまうと、面接日程の調整ができず、せっかく掴みかけた内定のチャンスを棒に振る可能性があります。有給の残り日数は余裕をもって残しておき、面接の予定に合わせて休暇を取るようにしたらよいでしょう。営業で常に外出している場合は面接の調整が比較的できやすいのですが、内勤の場合は面接の調整が難しいものです。ですので、有給を取れない場合は、同僚にずっと中にいるという意識を与えないため、昼食時間には30分程度外に出ることをおすすめします。

 

出勤する服装がいつもよりフォーマルになった

職場の服装はカジュアルが規定になっており、ある日突然スーツを着ていくことで転職活動がばれてしまうかもしれません。また、スーツ出勤だとしてもノーネクタイの会社の場合、外出先から戻って普段はしていないネクタイをしているなど、一見些細な変化だとしても気づかれたりするものです。こうした些細な変化に怪しまれないように、採用試験を受ける前から時々ネクタイをしたり、外出先から戻った時はネクタイをするなどの用意が必要です。

 

仕事へのモチベーション低下やパフォーマンス低下

転職活動は、普段行なっている仕事と並行して行わなければいけないので、普段の仕事が少しおろそかになってしまう人もいます。例えば、職務経歴書や履歴書の作成、応募先によっては筆記試験などがある場合もあります。そのため、それらの準備や勉強に集中してしまい、普段の仕事でミスが増えたり、するべきことをうっかりと忘れてしまったりすると、職場内での言動や行動と結び付けられ、転職活動を行なっているのではないかと会社に怪しまれるきっかけになってしまいます。

 

まとめ

冒頭でもお伝えしましたが、転職活動が会社にばれた時のリスクは非常に大きいです。在職中の転職活動は様々なところに気を配らなければいけないため、疲れて今の会社にとどまるという決断をする人もいます。早ければ1~3ヶ月集中力を保って活動することで、明るい将来を迎えるきっかけになるかもしれません。そのことを忘れずに転職活動に励みましょう。

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