転職お役立ちコラム

人工知能時代の転職で勝ち組に、令和時代に伸びる業界

これまで人が手掛けていた仕事を人工知能(AI)に代わりに行ってもらうなど、人が必要なくなる業界もあれば今後も人材不足が続く業界がはっきりと分かれつつあります。

今から転職を考えている人は、業種をしっかりと見定めたうえで転職活動をしないと、後悔してしまうこともあるでしょう。

現在の求人数と市場の状況から分析して、伸びる業界と淘汰されていく業界を紹介していきます。

AI時代、転職で選ぶべき業界

 

  医薬品

2025年に超高齢化社会を迎える「2025年問題」というものが取りざたされています。
今後も医療に対するニーズは高まっていくと予想されるので、同業種も重宝されるでしょう。
また、営業経験があればMRとしての活躍も期待できるでしょう。

 

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  WEBマーケティング

新聞業界や雑誌業界の沈み具合が顕著になっているなか、テレビも同様に業績を落としつつあります。その一方でWEB広告は右肩上がりで伸びており、WEB広告業界はこれからも活性化していくと考えられます。WEB広告を中心にPRのプランニングを行っている会社はこれからも伸び続けると予想されるでしょう。

 

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  プログラマー

2019年には、楽天が携帯事業に参入し、5G回線など通信分野でもプログラマは必須になります。また、C言語や人工知能にも活用されているPythonなどの言語を使用できる人は高待遇で転職を実現しています。今後も自動運転など非常に強い分野として注目されているので、興味のある人はプログラマーを目指しても人生が変わるかもしれません。

 

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  産業用ロボット

海外でも重宝されている産業用ロボットは、今後も成長分野として見られています。特に近年は人工知能を活用した産業用ロボット開発にも力を注いでいるので、プログラミングの知識がある人は高年収も狙えておすすめです。しかし、転職時における求人数は狭き門であることは留意しておいた方が良いでしょう。

 

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  人材ビジネス

今後が安泰かは景気に左右されやすい分野ではありますが、人材不足の状況は今後も続くと予想されています。その中でも、転職希望者と企業をマッチングさせる転職エージェントなどにおいては、しばらくの間はニーズが絶えないでしょう。

 

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下火になりつつある業界

伸びると予想されている業界があれば、苦しい立場を強いられるであろう業界もあります。よほどその業界で働きたいという思いがない限り、幅広い視野で転職を考えたほうが良いかもしれません。

金融関係

みずほ銀行が19,000人のリストラ計画を発表したことは記憶に新しいと思います。窓口業務など、人工知能にとって代わると懸念されている1番の業種です。また、年功序列で昇進していくなど、組織としても古い体質から抜け出せないままでいる特徴もあります。

出版

出版関係(特に雑誌のみで展開)している会社は、避けたほうが良いでしょう。広告関連の仕事をしていて出版関係に転職というケースもたくさんありましたが、広告費も削減されつつある中で、淘汰されていくであろう出版業界へ転職したとしても、よっぽどのイノベーション意識がない限り下火になる一方でしょう。

小売り

近年はAmazonや楽天、Yahoo!!をはじめとする大手のECサイトが台頭しているなかで、対面販売を中心にビジネス展開を行っている企業は閉店が相次いでいるといった状況です。消費税が10%になったとき、消費者の行動がどのように変化するかも注視しなければいけません。そのため、現段階で小売業に転職する場合は少し慎重になったほうが良いでしょう。ただし、ドラッグストアなどの薬関係は順調なところも多く、今後も続く高齢化に伴って、ニーズが無くなることはないでしょう。しかし、レジ業務はなくなる、もしくは減少していくと予想されるので、小売り全体で人員削減という動きにはなっていくと予想されます

家電メーカー

残念ではありますが、中国や韓国の家電メーカーが国内販売での勢いを伸ばしており、シャープや東芝など日本企業は下降を辿っている一方です。SONYは世界的にも躍進しているためまだ安心感はあるかもしれません。

自動車メーカー

自動運転技術が期待される中で、GoogleやAppleなどが続々と参入されつつある中しのぎを削っていかなければいけません。国内外でも大手とされているトヨタや日産以外は業績が悪化されるのではないかと予想されています。同様に、自動車自体の軽量化を図る傾向にもあるので、鉄鋼業に関しても同じように下降していくと予想できます。

 

まとめ

このように、これから転職を考える場合は、これまで経験してきたスキルを活かして同業種へ転職という考えではうまくいかない場合も出てくるでしょう。

時代の流れで業界自体がどのようになっていくかをしっかりと考えながら、上昇していく業種に狙いを定めて転職活動を行うということも考えていかなければいけません。

しかし、例えばあなたがプログラミング能力があったとして、これまではシステム関連を外注に頼んでいた業種や企業でも、内部にプログラミングができる人材を募集し始めている企業も出てきています。

こういった事前のリサーチを怠らないことも、スムーズに転職活動ができるきっかけにもなるのです。

毎日忙しくてしっかりとリサーチできないけれど、早く転職したいという方に関しては、上記で紹介したような、業界の動向などを熟知している転職エージェントに相談することもおすすめです。

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