40代の転職 転職お役立ちコラム

年収・待遇アップのためのITエンジニアのおすすめ転職方法

エンジニアの求人は豊富にあるが間違った選択をするとブラック企業に出会う可能性大

 

IT・Webエンジニアの求人倍率は2.47倍と高い水準をキープしており、有名企業も積極的に有能なエンジニアを募集しています。

IT・WEB関連で転職を考えている方は就職しやすい状況にあるのは間違いありませんが、求人を出している企業が多いことから、正しい転職方法を実践しないと、

 

「思っていたところと全然違う!」
「やりたい分野が全くできない!」
「残業が多すぎる!」

 

などミスマッチを招く原因となります。ここでは、IT・WEB関連に転職を考えている人に向けた、転職活動を成功に導くための方法やおすすめ転職サイト・転職エージェント、働き方に対する最新トレンドをお伝えします。

 

転職成功の秘訣はIT業界に特化したエージェントを利用すること

転職エージェントっていう言葉を聞いたことがありますか?転職エージェントとは、簡単に言うと無料で転職支援を行ってくれる転職のパートナーです。

もしあなたが内定すると、企業側が紹介料をエージェントに対して支払うため、無料でサポートを受けることができるという仕組みです。

大手ではリクルートエージェントやマイナビエージェントなどがありますが、これらはほぼすべての業種の求人を網羅しているので、もちろんIT業界の求人も取り扱ってはいますが、

より満足のいく転職をかなえるにはIT業界に特化したエージェントを利用したほうが転職成功率は高いと言えます。

 

IT特化のエージェントを利用したほうが良い理由

 

同業種の比較対象が多く存在する

ITに特化したエージェントは、もちろんその業界の求人数も圧倒的に多いことが特長です。このように、同業他社の求人が多く存在していると、業務内容や給料、残業時間なども比較しやすくなります。そのため、自分自身が応募しようと思う基準を設定しやすくなります。

 

エージェントに専門的な部分も相談しやすい

転職エージェント自身もIT・WEB業界の転職サポートのプロであることから、同業種の会社へのパイプを多く持っています。そのため、気になることや専門的な部分の相談は、通常のエージェントに相談するよりも、的確な返事が返ってくることが期待できます。

 

専門性の高い求人に出会える

AR、VR、AIなど専門性の高い求人を取り扱っていることも特長です。

 

給料・条件交渉をしてもらいやすい

通常の転職だと、給料交渉を行う場面はあまりないでしょう。ですが今のIT業界は、人材が不足していることから優秀な人であればあるほど逃したくないという気持ちになっています。そのことも好材料となり、転職エージェントから企業に対して給料交渉を行ってくれることがあります。

 

IT・Web業界に特化したおすすめのエージェント

 

 

エージェントごとで取り扱っている求人の得意不得意があります。おすすめはあなたに合う求人との出会いを逃さないためにも、複数のエージェントに登録をして相談をしながら求人の提案・サポートを受けること。

IT・Web系に特化したエージェントを特長とともに紹介します。

 

IT・Web・ゲーム業界でキャリアアップしたい方におすすめのエージェント

 

ギークリー

取り扱い求人例

IT・Web・ゲーム業界に特化したエージェント。独自で抱えている求人案件や約8,800件の公開求人に加え、約10,000件の非公開求人(2019年12月時点)を保有し、希望に合った求人が見つかりやすいことが特長のひとつ。非公開求人は、公開すると応募が殺到するような好条件の求人となるため非公開にしており、年収700万円以上の求人を保有しているのもぜひチェックしたいポイントです。

【TechClipsエージェント】

取り扱い求人例

ITエンジニアに特化したエージェント。特にデータサイエンティストやVR、AI、機械学習関連のスキルを持っている方にとってはマッチしやすい求人を1,000以上保有しています。上記はその一例ですが、取扱い求人の80%以上が年収500万円を超えます。時間を重視したいのか給与を重視したいのかなど、希望をしっかりと伝えたうえでサポートを受けると、理想の転職を叶えることができるでしょう。

【社内SE転職ナビ】
 

取り扱い求人例

社内SEに特化したエージェント。ITコンサルタント、ゲーム業界、情報システムなどそれぞれの分野で活躍できる求人を多く保有しているので、希望に合った求人を提案してくれると好評。また、社内SEとなると社内には多職種の人が働いているので、ワークライフバランスを重視した働き方ができるとエンジニアの転職希望でも必ず上位に入ってきます。大手企業の社内SEへ転身している人が多く、豊富な実績があります。

 

ITスキルを活かしたフリーランスとしての活躍が2019年のトレンド

最近は、深刻な人材不足の煽りから正社員がなかなか集まらず、フリーランスに仕事を依頼する企業も増えてきています。大手エージェントの調査によるとフリーランスの月収相場は65万円とかなり高額に推移しており、特定の分野で突出したスキルを持っていればパソコン1台で稼げるということから、フリーランスで働くという人も増えてきています。特に最近は、PythonやRubyといって人工知能分野でも活かすことができる言語スキルが重宝される傾向にあります。

下記のようにフリーランスの案件を紹介してくれるサポートサービスも充実してきています。自分自身で仕事を取ってこなくても良いといったメリットがあり、副業の一環として利用する人も急増しています。

フリーランスの案件紹介で人気のサービス・エージェント

ギークスジョブ

案件紹介について15年以上の実績があり 3,000社を超える案件を保有しているフリーランス向けの案件紹介サービス。10,000人以上のエンジニアが登録していながらも、案件決定率は80%以上と非常に高いことも特長です。自分自身のスキルを活かした案件が見つけやすいと好評のため、登録をしてどのような案件があるかをチェックしてみるだけでも可能性は広がるかもしれません。

【Pe-BANK】

業務案件系に強みを持つフリーランス向けのサービス。フロントサイドやゲームの案件などを手がけたい人にとっては少し物足りない部分もありますが、5万件以上の案件の中から紹介してもらえるので、JAVA、C言語、Python、アプリ開発などのスキルを持っている方はこちらも要チェックです。

【エミリーエンジニア】

高単価の案件が多いことが魅力のフリーランス向けサービス。登録者の平均年収は800万円を超えているというデータもあり、スキルに自信があれば登録しておいて間違いなし。案件に関しては大手からベンチャーまで幅広く、AR/VRなど最新の技術を活かすことができる案件も豊富です。

 

 

ITエンジニア転職成功のために気をつけたいこと

 

どの分野でチャレンジしたいかを明確にすること

そして実際に転職活動を始める時に(エージェントに相談する前段階)、どの分野・言語でチャレンジしたいかという姿勢を明確にすることが大切です。

IT業界で働いている人なら何となくわかるかと思いますが、
会社によって得意とするシステムに偏りがあるためです。そのため、

今あなたが専門としている分野を活かした転職なのか。

今の専門や経験を活かしながらも新たな分野を開拓したいのか。

という意思をはっきりとさせておくことが大切です。
これをはっきりさせておかないと、何となくしっくりこないという感覚に悩まされ、キャリアアップはおろか早期退職に陥る可能性もあります。

 

企業選びの参考になる転職の成功・失敗例を知ること

過去相談の多かった内容や、実際にサポートを行った方で満足のいく転職をかなえた方の相談例とポイントをまとめてみました。企業選びや転職時に気を付けることの参考にしていただけると幸いです。

 

今の状況から抜け出せればどこでもいいと思った。

この相談はITで働く方の相談内容で最も多い内容でした。転職歴は1回で、以前勤めていた会社の残業時間が尋常じゃないほど多く、この会社から抜け出すことができて、自分の現在のスキルを活かすことができればどこでもいいと思ったそうです。そして転職した結果、残業時間は減ったものの、業務内容は自分の想像していたものと大きく異なっていたので転職を考えているということで相談を受けました。

 

早期退職の回数が多くなれば転職も難しくなります。まずは自分自身ができる分野・やりたい分野をしっかりとイメージしたうえで、企業に任される役割を確認して応募先を絞っていくことが大切です。エージェントを利用すれば、応募要項の文面だけでは判断しづらい具体的な業務内容まで説明してくれるほか、気になる点があれば応募前であってもエージェントが企業に確認してくれるので安心です。

 

より専門性の高い分野でチャレンジをしたい。

外資系のSlerで勤務していたが、案件が終わって新たな案件が始まるたびにまた同じ業務の繰り返しになり、知識の上積みが期待できなくなりました。自分自身のスキルや経験を活かしてスキルアップができそうな環境で挑戦したい。ということで相談を受けました。

 

この方はSlerからWeb系へと転身をしました。まずヒアリング段階で常に新鮮な環境でスキルを磨いていけそうな求人に絞って転職活動をしていく方向でサポートを始めました。Web系では案件ごとでの柔軟性が大きく変わってくる場合が多いので、今持っているスキルを発揮することを求めている企業をピックアップして、実際の業務内容と希望にマッチしそうな企業3社ほどに面接を受けに行きました。彼の場合どのような環境でキャリアを形成していきたいかが明確になっていたので、ミスマッチのない転職が叶えることができました。このことからも、何がいやでどういったことをしたいかを事前にはっきりさせておくことで、転職活動における企業選びもスムーズに進めることができます。

 

まとめ

人材不足、ITニーズの高騰から重宝されやすいITエンジニア。しかし、なかには過酷な労働環境を強いられる企業もまだまだあるという現実を知っておかないと、もし転職した際にそういった企業に当たってしまうと、せっかく頑張って叶えた転職が台無しになります。

一方で働き方改革が叫ばれる昨今ではITエンジニアの働き方も多様化しています。

働くにあたってあなたが大切にしたいことは何かということをしっかりと考えたうえで、IT分野に特化したエージェントに相談をしてみましょう。

求人紹介はもちろんのこと、書類作成や面接対策の面でも必ず転職時の心強いパートナーになってくれるはずです。このサイトでも面接対策の解答例などを紹介していますので、転職活動をする際にはそちらも是非参考にしてみてください。

 

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